ストレスチェック・
脳疲労マーカー測定分析により
ストレス要因の特定、
課題の見える化を実現
個人のストレスレベルと
その原因の特定を図ります。
ストレス対策として必要な課題の見える化を個人レベルで実現し、個人個人に適した対策を立てる事が可能になりました。
企業の労働損失状態と
課題を可視化!
分析結果により課題が明確化することで的確な改善アクションを起こす事が可能になりました。
これによりストレス起因による労働損失額の改善を実現します。
横断的な教育&実践によって
あらゆるストレスを大幅に減らし、
パフォーマンスを高めます
睡眠
栄養
運動
心理
コミュニケーション
メンタルトレーニング
睡眠
睡眠の「質」を改善する事で、心身の疲労回復、職務パフォーマンスの向上を実現
栄養
摂取する栄養の改善により、脳疲労やストレスを緩和させ、心身のパフォーマンスを改善
運動
プロが指導するストレッチ・軽い運動により、抑うつ感の改善と気分障害の予防
心理
ストレス状態のモニタリング技法、対処行動を身につける事で、心の健康を維持増進
コミュニケーション
人間関係における摩擦や対立を減らすスキルを身につけ、ストレスの軽減を実現
メンタルトレーニング
ストレスに強いメンタルトレーニング、チームビルディングを実現
心身のパフォーマンスを向上させるためには
医学的根拠のある横断的な教育を実践し
「脳疲労を軽減」
「脳腸相関の機能改善」
「自律神経を整える」こと等が必須!
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脳疲労理論とは
脳疲労の主要な原因は、ストレスです。
心身の病は一時的な脳の疲労状態によって起き、脳疲労状態の解消が健康への第一歩です。 -
脳疲労を改善するポイント脳腸相関
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、脳と腸は密接に影響を及ぼしあっています。例)「精神面」に影響を与える脳内神経伝達物質は、腸内細菌の存在なしには生成されません。腸内細菌を増やす食べ物と、育てる食べ物も違います。
心身のパフォーマンスを向上ポイント
自律神経系
※メンタル疾患は自律神経のバランスが悪くなった状態
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3種類の自律神経の仕組みを理解し
マネジメントすることで
パフォーマンス最大化を実現命を守るための反応をする3種類の自律神経を理解することで「何故この症状(反応)が出るのか?」理由が分かり、対処できるようになることによって、心身機能の活性化・未病の予防・集団協働機能の向上を実現します。
例)「動けない状態」は、命を守るために背側迷走神経複合体(ブレーキ)が反応している状態であり、メンタルが弱いから悪い・治すではありません。
サービス 一覧
企業向け
アドバイザリーボード
脳神経外科医、内科医、精神科医、管理栄養士、
上級睡眠指導士、公認心理師、
臨床心理士、産業カウンセラー等、
各分野のスペシャリストがプログラム監修
馬奈木 駿介
- 九州大学大学院工学研究院 主幹教授
- 工学者、経済学博士
- 国連SDGs「新国富報告書」代表
藤野 武彦
- 九州大学名誉教授、「脳疲労」提唱者
- 医学博士、内科医、循環器専門医
- 医療法人BOOCS理事長
國本 桂史
- 名古屋市立大学名誉教授
- 日本デザイン協会専務理事
- プロダクトデザイナー
佐藤 和子
- 大分県立看護科学大学教授
- 排泄学・老年看護学者
森 貴俊
- 医療法人心療内科新(あらた)クリニック理事長
- 精神保健指定医・判定医
- 日本精神神経学会精神科専門医・指導医
三戸岡 英樹
- 医療法人社団 芦屋三戸岡クリニック 理事長・院長
- 医学博士
- 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
吉里 恒昭
- 医学博士(臨床薬理学)
- 臨床心理士、公認心理師
- 社)DMW理事
中野 ジェームス修一
- PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー
- 米国スポーツ医学会認定運動生理学士
- (株)スポーツモチベーション 最高技術責任者
石本 田鶴子
- (株)コミュニケーションオフィスtaz代表
- 日本コミュニケーション能力認定協会本部上級トレーナー
- PHP研究所認定ビジネスコーチ
提携クリニック