JASMA ストレスマネジメント
協会について
世界の課題目標である、
SDGs人的資本の向上を
実現して参ります。
協会理念







医学的根拠に基づいた
「現状測定、教育、実践」の
改善サイクル継続によって
ストレスを大幅に減らし
個人の健康と企業の健全性、
ウェルビーイングを実現します。
代表理事メッセージ
当協会は、健康教育分野から
日本の社会をより豊かな可能性をもって、
次世代の未来へつなぐことを使命とし、
「個人のストレス軽減を図ることにより、
個人と個人の属する共同体の発展に資し、
もっと日本の共同体の
安定と発展に寄与すること」
を設立目的として発足いたしました。
日本の社会をより豊かな可能性をもって、
次世代の未来へつなぐことを使命とし、
「個人のストレス軽減を図ることにより、
個人と個人の属する共同体の発展に資し、
もっと日本の共同体の
安定と発展に寄与すること」
を設立目的として発足いたしました。


現在まで約170万人を超えるストレスチェックを実施解析し、高ストレス者を対象に医師面談も実施対応して参りましたが、現在の日本においては、これまで科学的根拠のある「実践的ストレス解決策」が十分でなく、個人や組織において具体的な改善対策は取られておりません。
また、ひとり一人が働きがいをもって能力を最大限発揮するためには、職場やプライベートにおける人間関係の関係性をより良い質に醸成していく環境づくりが必要不可欠です。
それらの課題を解決するため、私たちは「科学的」「実践的」「測定評価」「継続」をキーワードに、個人と組織が自ら生産性向上を実現できる実践的ストレスマネジメント教育の普及啓発と指導講師の育成、またそのための調査及び研究検証など、日本社会における喫緊課題の具体的解決策として、ストレスマネジメント教育の推進に取り組むと同時に、世界の課題目標である、SDGs人的資本の向上も実現したいと考えております。
何卒、多くの方のご参加お力添えを宜しくお願い申し上げます。
また、ひとり一人が働きがいをもって能力を最大限発揮するためには、職場やプライベートにおける人間関係の関係性をより良い質に醸成していく環境づくりが必要不可欠です。
それらの課題を解決するため、私たちは「科学的」「実践的」「測定評価」「継続」をキーワードに、個人と組織が自ら生産性向上を実現できる実践的ストレスマネジメント教育の普及啓発と指導講師の育成、またそのための調査及び研究検証など、日本社会における喫緊課題の具体的解決策として、ストレスマネジメント教育の推進に取り組むと同時に、世界の課題目標である、SDGs人的資本の向上も実現したいと考えております。
何卒、多くの方のご参加お力添えを宜しくお願い申し上げます。
2022年3月
一般社団法人(JASMA)
日本ストレスマネジメント協会
共同代表理事 森照明・伴裕美
協会概要
- 名称
- 一般社団法人(JASMA)日本ストレスマネジメント協会
- 設立
- 2022年4月
- 協会本部
- 兵庫県神戸市中央区東町123-1 貿易ビル4F
- 代表理事
-
森 照明 M.D. Ph.D
- 本協会(JASMA)共同代表理事
- 医学博士.脳神経外科医
- 国立病院機構西別府病院名誉院長
伴 裕美
- 一般社団法人SDGs人的資本認定機構理事
- ソーシャルアドバンス株式会社代表取締役
- 理事
-
吉本 奈津子
- (社)不登校支援センター理事長
- (医)ホリスティックあおぞらクリニック理事
末松 文博
- JHCO九州病院 前薬剤部長
- 薬学博士
- 総合メディカル(株)学術情報部顧問
田中 朋子
- (医)ホリスティックあおぞらクリニック理事
- 上級健康睡眠指導士