JASMA公認
ストレスマネジメント
研修講師 養成講座
当協会のプログラムを教えられる
認定講師の育成講座
このような人にオススメです
- 企業研修講師をされている方で
差別化できる研修プログラムを求めている方 - 社会保険労務士の方など、
人事労務面のサポートをされている方 - 企業の人事部の方や
メンタルヘルスを推進する役割を担当されている方 - これから企業研修講師を目指す方、
ストレスマネジメントの大切さを広めたい方
JASMA公認・
ストレスマネジメント研修講師とは
POINT 1
専門家を一同に会し、作成された企業研修プログラムは他に類例を見ない圧倒的な強みを有しています。
POINT 2
睡眠、栄養、運動、心理、コミュニケーション、全ての研修を行えるようになります。
POINT 3
国策として推進される人的資本の情報開示に対応する上でも当研修プログラムは、注目されています。
POINT 1
圧倒的な強みを有した
企業研修プログラム
脳神経外科医、内科医、精神科医、臨床心理士、看護師、管理栄養士、上級睡眠指導士、産業カウンセラーといった専門家を一同に会し、作成された企業研修プログラムは他に類例を見ません。
医学的、科学的エビデンスをもとにした効果が実証されている研修プログラムは、圧倒的な強みを有しています。
アドバイザリーボード一覧>>
POINT 2
ストレスに
アプローチする
5分野の研修を行える
人によってストレスケアに役立つ要因が様々であること、ストレスの要因が1つではなく、複数の要因が絡み合っている事を鑑みると、特定の分野のみのケアに終始するのではなく、総合的なアプローチが重要です。
睡眠、栄養、心理、運動、コミュニケーションの5分野を横断的に組み合わせる事により、ストレスケア、職務パフォーマンスの向上を実現します。
POINT 3
活躍が
期待できる分野
当協会から企業研修のご依頼をさせて頂く事もあります。
法律で定められたストレスチェックの実施はなされているものの、高ストレス判定を受けた方のケアや、高ストレス判定を受ける前に適切にセルフケアをする事に関しては、従業員任せであり、企業側の支援は、ほとんど行われていないのが実態です。
しかしながら、年々、気分障害の患者数、気分障害による労災申請数が右肩上りであり、訴訟リスクを避ける為にも、また、有価証券報告書への人的資本開示の義務化対策(政府の人的資本可視化指針(2022年8月)における開示項目の一つである、精神的健康、身体的健康への対策)としても当協会のストレスマネジメント研修プログラムは、注目されており、今後益々増加していくものと思われます。